ASP とは?

アプリケーション・サービス・プロバイダー の略

以前、プロバイダーの項で、「プロバイダー」とは、「繋げる者」というような意味という事を書いた。

つまり、アプリケーションサービスを提供する者という意味。

通常、パソコンでなんらかのシステムやソフト(例えば、エクセルやワード)を使う場合パソコンにデータやソフトそのものがインストールされていなければいけない。

ASPは、そのソフトを、インターネット上のサーバに置いておき、ユーザが、イターネット経由で入力し、出力される結果だけを取得できるというもの。

利点としては、

・ID&パスがあれば、どのパソコンからでも使える。 ・パソコンごとのバージョンアップ作業が不要 ・低コストでサービスを提供できる ・高度なソフトもサーバ等を自分で所有する必要がない。

等がある。

デメリットは、インターネットに繋がっていないと、使えないという事。

具体的な例だと、「路線検索ソフト」がある。

店頭でソフトを買って、パソコンにインストールして使うパターンもあるが、有料無料を問わず、インターネットの特定のサイトにアクセスして、使う方法もある。後者であれば、常に最新のデータ(システム)を使う事ができる。

これが、ASP方式で提供されているという事。

ホームページの運用にあたっては、アクセス解析や掲示板、メールフォームなど従来、ホームページを収容するサーバにシステムをインストールしなくては、いけないものを、リンクの設定やHTML上にタグで指定するだけで、使えるようになるサービスをASPで提供しているという。

中やんの会社の「電子メールでサイト更新する『はりがみ屋』」もASP方式でのサービスである。

※アクティブ・サーバ・ページズ というマイクロソフト社の動的HTMLを出力する技術の名称の略でもある。 「サーバがASPで動いている」という表現をする場合は、こちらの使い方がほとんどであるが、どちらかというとエンジニアが使う言葉なので、上記内容を優先して説明した。